この記事でできるようになること
- 1本だおれたときの点数が分かる。
- 2本いじょうだおれたときの点数が分かる。
- 50点と、0点が3回続いたときの決まりが分かる。
モルックは、木のピンをたおす遊びだよ。ピンのことを「スキットル」とよぶよ。スキットルには、番号が書いてあるんだ。
点数は、たおれた本数か番号で決まるよ。ここでは、点数の数え方を見ていこう。もとにしたのは、JMA(ジェイエムエー)のルールガイドブックだよ。JMAは、日本モルック協会のことだよ。モルック公式のルール説明も見たよ。
ばんごう
投げたあと、たおれたスキットルが1本だけのとき。そのスキットルの番号が、点数になるよ。
たとえば、「8」のスキットルが1本たおれたら、8点だよ。
ほんすう
たおれたスキットルが2本いじょうのとき。番号は足さないよ。たおれた本数が、点数になるんだ。
たとえば、3本たおれたら3点だよ。どの番号がたおれても、3点だよ。
| たおれた本数 | 点数の決め方 | 例 |
|---|---|---|
| 1本 | そのスキットルの番号 | 8番が1本なら8点 |
| 2本以上 | たおれた本数 | 3本なら3点 |
この2つをおぼえよう。番号を足すのか、本数を数えるのか、まよわなくなるよ。[F02]
50てん
どれかのチームが50点ちょうどになったら、そのセットはおしまい。セットは、ゲームの1回分のことだよ。
- 47点のときに3点を取ると、50点。ここでセット終了。
- 47点のときに4点を取ると、51点。50点をこえたので、得点は25点に戻るよ。
「50点をこえたら勝ち」ではないよ。ルールの本文では、50点ちょうどでセット終了なんだ。[F03]
0てん
チームが3回続けて0点だったときのこと。そのセットのチームの得点は、0点になるよ。そして、そのセットから失格になるんだ。失格は、そのゲームを続けられなくなることだよ。[F03]
これは「大会全部から失格」という決まりではないよ。ここで話しているのは、そのセットだけの決まりだよ。
まとめ
- 1本だけなら、スキットルの番号が点数。
- 2本以上なら、たおれた本数が点数。
- 50点ちょうどでセット終了。50点をこえると25点に戻る。0点が3回続くと、そのセットは得点0で失格。
おうちのひとへ
このページは、出典に記載された得点ルールを説明しています。子ども向けの説明ですが、年齢別ルールの違いを説明するものではありません。JMAの掲載PDFはJMAが認可・支援する国内大会に適用する規則として説明されていますが、PDFの版表示と最新版かどうか、大会ごとの追加条件や別形式の遊びへの適用までは確認していません。家庭での遊びは自由に楽しめますが、参加する大会では、その大会の案内も確認してください。
きょうのチャレンジ
紙に点数表をつくって、おうちの人と点数をつけてみよう。50点ちょうどを目指してみてね。