この記事でできるようになること
- ゲームとマッチの点の数え方がわかる
- デュースのときのきまりがわかる
- 大会の年れいの分け方の見方がわかる
日本ソフトテニス連盟に、子ども向けのルールの資料があるよ。ここでは、その資料にある点数を見るよ。それと、2026年の全日本ジュニアソフトテニス選手権大会の年れいの区分も見るよ。区分は、グループ分けのことだよ。大会の区分は、どの大会でも同じとはかぎらないんだ。
あそびとしあい
友だちとあそぶなら、点の数え方を自由に決めてもいいよ。ここで見るのは、試合のきまりだよ。
ゲーム
子ども向けの資料では、4ポイントを先にとると1ゲームをとるよ。ポイントは、1点のことだよ。どちらも3ポイントずつになったら、デュースというよ。3対3のあとは、2ポイントつづけてとると勝ちだよ。1ポイントずつとりあったら、またデュースになるんだ。
マッチ
マッチは、いくつかのゲームをする試合ぜんたいのことだよ。資料では、ふつう5ゲームマッチか7ゲームマッチだよ。5ゲームマッチなら、3ゲームを先にとった方が勝ち。7ゲームマッチなら、4ゲームを先にとった方が勝ちだよ。これは、資料にあるふつうの説明だよ。
この2026年大会の要項は、試合を7ゲームマッチで行うと指定しています。要項は、大会のきまりを書いた紙だよ。だから、この大会は4ゲームを先にとると勝ちだよ。資料の「5ゲームか7ゲーム」と、この大会のきまりをまぜないでね。
ファイナル
さいごのゲームを、ファイナルゲームというよ。少し特別なんだ。7ポイントを先にとると勝ちだよ。6対6になったら、デュースだよ。そこから2ポイントつづけてとると勝ち。1ポイントずつなら、またデュースだよ。
くぶん
つぎの区分は、ある大会の要項に書かれたものだよ。2026年のJOCジュニアオリンピックカップ/第33回全日本ジュニアソフトテニス選手権大会だよ。全国のすべての大会に当てはまる表ではないんだ。
| 2026年大会の種別 | 要項に書かれた区分 |
|---|---|
| U-14 | 14歳以下〜中学2年生 |
| U-17 | 17歳以下、中学3年生〜高校2年生 |
| U-20 | 20歳以下 |
この大会では、年れいを数える日を2025年4月2日にしているよ。この日を、基準日というんだ。2026年の大会でも、2026年の誕生日で数えるとはかぎらないよ。出たい大会の要項で、基準日を見てね。
じょうけん
この大会の要項には、ほかの条件も書いてあるよ。
- 年代ごとに決めた、大会の成績の条件
- 公認審判員制度や技術等級制度の資格
- 区分ごとの承認
U-14やU-17に当てはまる年れいでも、それだけで出場できるとはかぎらないよ。おうちの人やコーチと、いっしょに要項を見てね。
ことば
- ゲーム: ポイントをとりあう、ひとまとまり。ふつうは4ポイントを先にとると勝ち。
- マッチ: いくつかのゲームをする試合ぜんたい。
- デュース: ふつうのゲームは3対3、ファイナルゲームは6対6のこと。そのあとは2ポイントつづけてとると勝ち。
- 年齢基準日: 大会の区分を決めるとき、年れいを数える日。
おうちの人へ
この得点説明は連盟の子ども向け概要資料に基づき、ルールブック全文を網羅するものではありません。年代区分は2026年の特定大会要項に基づきます。別の年度・大会の点数や年齢区分、個人の出場資格はここでは判定していません。迷ったら大会の主催者や指導者へ確認してください。
きょうのチャレンジ
「4対3」「6対6」のとき、どうなるか声に出して言ってみよう。